マインドマップを使ってみよう!
マインドマップとは
ということで本日はマインドマップに触れて行こうと思います。そもそもマインドマップとは何か?ートニーブザン氏が開発した思考を整理する方法と思っていただければだいたいあってます。
中央に一つテーマを書き、それを放射状にそして連鎖的に描いていくものでこれをすることで今何をしないといけないのか、また何をしていけばいいのか?そして自分がやるべきことが浮かび上がってくると私は思ってます。
どんなものかはマインドマップで検索するとすぐ出てくると思いますし、こちらの記事を読んでいる方はすでに知っている方が大半だと思いますので今回はどのようなツールを使うのが便利かを紹介しようと思います。
マインドマップの便利なツールとは?
基本的には大きめな白紙の紙とペンがあったらできてしまいますが、ここではせっかく時代はデジタルなのでそのツールをいくつか紹介します。
スマホやタブレットを使う場合においてはいわゆるドローソフトを利用すればすぐにでもマインドマップは作ることができます。
が、私のようにiPadとApple Pencilを持っている方におすすめしたいのは、マイクロソフト社が提供しているonenoteというアプリを活用するとかなり良い感じに作ることができます。
onenoteはEvernoteのように階層ごとに自分でテーマを決めてどんどんノートを作ることができます。またクラウド同期なのでパソコンやスマートフォンでも確認することができます。
ただ、何より私的に使い勝手がよかったのは一つのページが真っ白いただの広い紙のようなものなのでそれこそ色々とにかく書きまくることができるのです。Apple PencilとiPadはかなり個人的にはマインドマップのツールとしてかなり優秀だと思います。色々試して見たのですが、現在はonenoteを使うことに落ち着いてます。
人それぞれ使うサービスや方法手法は違うと思いますが、一つ悩まれているのであればお試しあれ。
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